定期的にカウンセリングを受ける
いくら仲のいい友人や家族でも、言えないことってありますよね。ストレスの根源って、割とそんなところにあったりするものです。 だからこそ、専門家と定期的に話しアドバイスを受けることは、とても有効な手段です。
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私は月に1回、1時間精神科の先生と話す機会、つまりカウンセリングを受けています。
特に精神的に病んでるわけではないのですが、縁あってカウンセリングを受ける機会を持つことができました。
仕事柄、なかなか外の人と話す機会がないので、私にとってはとても貴重な時間になっています。
話す内容は、この1ヶ月の仕事や家庭に関する状況の報告、最近あったことや考えたこと、そしてそれに対するアドバイス等です。
カウンセリングというと、面接を通してクライアントの問題点を探し出し、原因と突き止めた上でしかるべきトレーニングを積んで矯正していく、という風にイメージなさる方もいるかと思います。
もちろん、症状が重い場合はそういったことも必要かもしれません。
ですが、私のように特に病的なものがない場合、そういうあら捜しのようなことはせず、雑談をしながら(あくまでもクライアントの感覚。先生の方はちゃんと分析しながら話をしているはずです。)、お互いに共感し合う空間を作っていくといった感じです。
だから、先生も特に「ああしなさい。こうしなさい。」といったことは言いません。
ですが、話している中で、先生が言った何かの言葉に共感して、「自分が思っていたことはこういうことだったのか。」と気づく瞬間があって、
そして「じゃあ、これからこう考えればいいんじゃないか。こうすればいいんじゃないか。」ということが自分の内側からでてくるのです。
いわゆる自己治癒というものです。
私には、その感覚がとても心地よく、そういった経験を重ねるにつれて、少しずつ心がほぐれていきました。
専門家以外の人、いわんや家族や友人であれば、たとえ親密な関係であったとしてもなかなかこういう風にはならないと思います。
家族や友人が自分の悩みの直接の原因ということもありますから…。
ストレス社会といわれる昨今、専門家のカウンセリングを定期的に受けるというのは、精神的なトラブルを未然に防ぐ上でも、また、健全な生活を保つ上でも、大切なことなのではないかと思います。
カウンセリングを受けるにしろ、心理学講座に通うにしろ、第三者を介するというのは、大切なことのような気がします。
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